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【資産公開】2026年1月運用成績。日経平均+5.9%の裏で、私の資産は微増にとどまる。

はじめに

2026年最初の月が終わりました。 世間では日経平均が最高値を更新する勢いでしたが、私のポートフォリオはその恩恵を全くと言っていいほど享受できませんでした。

決算シーズンが始まり、皆さん忙しい時期かと思います。


1. 資産総額と推移

2026年1月末 資産総額:4,232万円 (前月比:+0.9%) ※為替:154円/$ で計算

【アセットアロケーション】

  • 日本株: 1,800万円(前月比 +1.5%)
  • 外国株: 1,378万円 / $89,494(前月比 +1.0%)
  • インデックス: 805万円(前月比 -0.1%)
  • キャッシュ(全体): 552万円(比率 13%)
  • キャッシュ(投資余力): 124万円(比率 3.4%)

(投資信託や金、仮想通貨など含まれてないものもありますのでご了承ください)

【市場ベンチマークとの比較】

  • 日経平均:+5.9%
  • TOPIX:+4.6%
  • S&P500:+1.4%
  • ナスダック:+0.9%
  • 私のPF:+0.9%

私の成績は最もパフォーマンスが悪かった「ナスダック」同じ程度でした。 日経平均が爆上げする中、私の保有する日本株には資金が回ってこなかったことと後述する保有銘柄の一部が足を引っ張ったことが要因です。


2. 配当金(インカムゲイン)

受取合計:28,049円(税引後)

【内訳】

  • エルビット・システムズ (ESLT):
  • ロッキード・マーチン (LMT)
  • アルトリア・グループ (MO)
  • TSMC (TSM)
  • 神島化学工業

防衛・タバコ・半導体という、私のポートフォリオの「守り」の部分から着実にキャッシュが入りました。

エルビットシステムズはイスラエルの防衛企業です。いつか詳細を紹介したい会社です。2株しか持ってませんので、ポートフォリオにはほぼ影響ないですが株価のパフォーマンスはすごいです

yahoo!ファインナンスより


3. 今月の売買(Buy & Sell)

今月はかなり売買が少ないです。

【購入】

  • 三菱UFJフィナンシャルG (8306): NISA枠で100株
    • 理由: 実は個人的には「横浜FG(旧コンコルディアFG)(7186)」を買い増ししたかったのですが、AIのGeminiと議論した結果、「NISA枠で銀行を買う場合安定感ならメガバン」という意見に押し切られ、今回はUFJを購入しました。

【売却】 UFJの購入資金を作るために、以下の銘柄を整理しました。

  • AMD: 4株のみ(約1,000ドル分のキャッシュ確保)
  • ヤマハ発動機: 100株(配当取り後、含み益があったため利確)
  • いちご: 100株(含み益があり、高配当でもないため整理)

4. 個別銘柄の振り返り

【苦戦した銘柄】 月末の決算シーズンで株が下がったもの。

  • マイクロソフト (MSFT)、NEC (6701): 決算内容は決して悪くないように見えますが、市場の期待値(バリュエーション)が高すぎたのか売られました。中身は悪くないのでホールド予定ですが、割高感は懸念材料です。
  • アバントグループ (3836): 決算前に暴落、決算内容が分かっていたかのような下げで決算発表がまたいまいちでした。これはホールドするか悩みどころ。他への乗り換えを検討中です。

【堅調だった銘柄】

  • 明星工業: 決算後の反応は薄いですが、受注環境が悪くないので継続ホールド。
  • 上昇組: スカパーJSAT、アールプランナー、TSMC、AMD、アルファベット(Google)。

上昇組はすべてTSMC以外はすべて決算前なので決算日待ち遠しいです


5. 2月の展望と「1月のアノマリー」

1月の市場を振り返ると、私のAIのGeminiいわく、「警告と選別の月」だったとのこと。 「1月が高ければその年は強い」という有名なアノマリーがありますが、今回はマイクロソフトやNECのような優良株が決算で売られ、金利上昇で国債が売られるなど、手放しで喜べる相場ではありませんでした。

【2月の見通し】

  • 節分天井・彼岸底: アノマリー通りなら、月初の高いところが売り時になるのか?
  • 選挙期待: 選挙前の上昇圧力があるのか?

正直、市場の方向感は読みづらいですが、投資用キャッシュ比率が3.4%と低くなっているので、無理に動かず、決算を見極めながら「弱い銘柄」の整理を進める1ヶ月にしたいと思います。

【免責事項】

  • 本記事は、筆者個人の資産運用記録および見解をまとめたものであり、特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。
  • 記事内で紹介している評価額、騰落率、市場データ等は、執筆時点(2026年2月1日)のものです。
  • 投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。本記事の内容に基づいて生じた損害等については、一切の責任を負いかねます。
  • なお、筆者は記事内で言及している銘柄(日本株、米国株等)を実際に保有しております。

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この記事を書いた人

名古屋在住の40代サラリーマン投資家。 雰囲気やニュースに流さそうになりながら、決算書と財務データを読み解く「ファンダメンタルズ分析」を重視しています。投資対象は割安な日本株から米国の宇宙・防衛株まで及ぶ「雑食」スタイルです。 感情に流されず、データと企業分析に基づいた投資を心がけています。

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