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【運用成績】2026年3月末。総資産3,978万円、ダラダラ下げ相場と買い増しへの課題。

2026年3月31日時点でのポートフォリオのパフォーマンス報告です。 (※米国株も3月31日終値で算出)

総資産は大台を割り込み39,786,285円でした。 ブログタイトルの4000万に「約」か「元」をつけないといけませんね。ほぼ1カ月で、手取り年収分くらいの金額が減った計算になります。

1. 2026年3月末 パフォーマンスサマリー

  • 総資産: ¥39,786,285 (前月¥44,093,356)
  • 前月比(MoM): -9.8%
  • 年初来(YTD): -5.1%
  • 現金(キャッシュ): ¥4,628,324
  • キャッシュポジション(CP)割合: 11.6%
  • 為替レート: 1ドル = 160円

日経平均もTOPIXも年初来ではプラスを維持していますが、自分のPFは前月比で約10%のマイナスと、指数に対してアンダーパフォームする厳しい月となりました。

ダウもナスダックもマイナスの中プラスを維持する日経平均とTOPIXの日本株はどれだけ強いんでしょうか

2. 3月の売買記録と「集中度」の課題

【売却】

  • QPSHD(100株)
  • 中本パックス(100株)

※月初に含み益があった銘柄を売却し、キャッシュを捻出してさらなる下落に備えた。

【購入】

  • ソニーFG(500株)
  • NTT(500株)

【所感と反省】 本当は、この下落のタイミングで「主力株」を買い増ししてポートフォリオの集中度を上げたかったのですが、実行できませんでした。 下落が来ると「まだ下がるのではないか」と構えてしまい、なかなか買い増しができない自分のへぼさを痛感しています。

また、3月は権利月の配当株がたくさんあるにもかかわらず、ほとんど買えなかった点も悔やまれます。貴重なNISA(成長投資枠)は「もう一段下落があるかも」と想像すると、どうしても使うのを躊躇してしまいました。 今思えば、ナンピン前提で打診買いだけでもしておくべきでした。

まだ下げるかもというのもただの欲張りですね。

3. 相場環境への見解:キツいのは「暴落」ではなく「長さ」

今回はほとんどの持ち株が下落しましたが、相場全体としては「暴落」とは言えないですね。

最近の過去の瞬発的な下落率を調べると、以下のようになります。

  • 2024年8月 日銀利上げショック:日経平均 -12.4%(過去最大の4,451円安)
  • 2025年4月 トランプ関税ショック:日経平均 -7.8%(数日で約2,600円安)

投資家として本当にキツいのは、下げの「深さ」ではなく「長さ」です。 2022年のように、ダラダラと下げる相場が長く続くと、その期間ずっとポートフォリオのパフォーマンスが出ません。今回の下落も、このままダラダラと長引く相場になることだけは勘弁してほしいところですが、先月までは、今年は午尻下がりのアノマリーが外れたなと思うぐらいだったの、今さらアノマリー通りになる可能性も出てきました。まだ8カ月ありますけどね

今後の戦略

過ぎた3月相場と買えなかったタラレバを反省しつつ、現在は6月や7月権利月の銘柄を買う計画を立てています。 引き続き、キャッシュ比率(11.6%)とNISA枠の使い所を見極めながら運用していきます。

良かったら先月の記事も読んでいってください

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この記事を書いた人

名古屋在住の40代サラリーマン投資家。 雰囲気やニュースに流さそうになりながら、決算書と財務データを読み解く「ファンダメンタルズ分析」を重視しています。投資対象は割安な日本株から米国の宇宙・防衛株まで及ぶ「雑食」スタイルです。 感情に流されず、データと企業分析に基づいた投資を心がけています。

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