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【配当金で散財】RTX 5070を購入。これは「浪費」ではなく「メモリ高騰」に対する防衛策だと言い張りたい。

1. 導入:散財報告

  • 11月と12月の配当金16万円(税引後)のうち、約12万円を使ってGIGABYTEのRTX 5070を購入しました。

GIGABYTE製「RTX 5070 GAMING OC 12G

倹約を信条とする投資家がなぜこんな散財をしたか

2. 購入のロジック:なぜ「今」なのか?

  • 今のご時世では「下値余地(値下がりリスク)」よりも「上値余地(値上がりリスク)」の方が高いと判断したからです。
  • 理由は「メモリ価格の高騰」、VRAMが10月ごろから高騰で3カ月で3倍4倍の価格になり品薄になってきている。メモリメーカーがコンシューマ向けメモリを製造するよりもAIデータセンタのGPUに使うHBMの方が儲かるので生産ラインをHBM生産に注力してしまい、コンシューマ向けメモリの生産が減って品薄になったことが原因とのこと
  • グラフィックボードにもメモリが使われており、エヌビディアからグラフィックボード製造メーカーへメモリ供給を停止したなんて話もありグラフィックボードの価格も上がる可能性があるため、現物を確保しました。

3. 投資家としての反省:ハードは買ったが株は買えてない

  • 去年からGPUにはHBMというハイエンドのメモリが使われると言われていた。枚数×価格で使われれば使われるほど「メモリが上がる」とわかっていたし、業績も良くなるということで本来買うべきはグラボではなくアメリカ株の「マイクロンテクノロジー(MU)」の株だった。
  • HBMで先頭を走っているのは韓国のSKハイニクスだが、まだ韓国でしか上場しておらず、米国ADRで買えたら買っていたというタラレバ・・・米国ADR上場の噂はありますね。
  • HDDが来ると思って本場のウェスタンデジタルやシーゲートを見ずに、日本のHDD部品メーカーばかり調べて比率の少なさに投資を断念するという無駄なこともしておりました。調べた成果の一部を掲載
ハードディスク(HDD)部品メーカーについて

HDDメーカー

  • Seagate(STX)米国
  • Western digital(WDC)米国
  • 東芝(非上場)

主要部品と製造会社

  • プラッタ(磁気ディスク): データを記録する円盤状の部品です。主な製造会社: HOYA(7741):ガラス基板を製造
  • 磁気ヘッド: プラッタにデータを書き込んだり、読み取ったりする部品です。主な製造会社:TDK(6762)ヘッドメーカーは集約が進んでおり、上記以外に一部のHDDメーカーが内製している場合もあります。
  • 磁気ヘッド用基板 主な製造会社:日本タングステン(6998)
  • アクチュエータ: 磁気ヘッドをプラッタの目的の位置に移動させる部品。ボイスコイルモーターなどが使用されている。主な製造会社:日本ガイシ(NGK)(5333) ミネベアミツミ(6479)
  • HDDサスペンション スイングアーム 主な製造会社:ニッパツ(5991)
  • スピンドルモーター: プラッタを高速回転させるモーターです。主な製造会社:NIDEC(6594)
  • HDD向け回路基板 主な製造会社:日東電工(6988)
  • 磁気ヘッド研磨テープ製造  主な製造会社:Mipox(5381)
  • コネクタ類  主な製造会社:I-PEX(6640)(MBO)
  • コントローラIC: HDD全体の制御を行う集積回路。主な製造会社:Marvell(MRVL) Seagate(STX) Western Digital(WDC)

4. 売却益や配当金の循環

  • とはいえ、配当金という「不労所得」があったからこそ、迷うことなくちょっとお高いGPUを手に入れられました。
  • ほかにもエヌビディアの株の売却益が1900ドルほど(日本円で28万円)あったのでエヌビディア様の売上に貢献しました
  • このグラボで快適なPC環境(クライアント環境でAI使えないのでゲーム用途しかありませんが)を作り、また明日から株式投資活動に励みます。

【免責事項】
本記事は、個人的な投資記録および見解を共有することを目的としており、特定の金融商品の売買や投資を推奨・勧誘するものではありません。
記事内で紹介している銘柄や市場の動向に関する情報は、執筆時点での著者の認識に基づくものであり、その正確性や完全性を保証するものではありません。また、紹介している個別銘柄は、将来の運用成果を約束するものではありません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行われますようお願いいたします。本記事の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当ブログ管理人は一切の責任を負いかねます。

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この記事を書いた人

名古屋在住の40代サラリーマン投資家。 雰囲気やニュースに流さそうになりながら、決算書と財務データを読み解く「ファンダメンタルズ分析」を重視しています。投資対象は割安な日本株から米国の宇宙・防衛株まで及ぶ「雑食」スタイルです。 感情に流されず、データと企業分析に基づいた投資を心がけています。

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