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【2025年運用成績】総資産4,194万円・年利+26.4%達成。TOBと海外テック株に助けられた1年を総括

あけましておめでとうございます。 米国市場は日本時間の朝6時まで開いているため、当ブログでは年が明けたこのタイミングで、「2025年の最終資産集計」を行いました。

切りのいい数字4,200万円に、あと一歩届きませんでした。総資産4,194万円で着地。 ブログタイトルである4,000万円を割ることなく、無事に2026年を迎えることができました。

本日は、2025年の確定した運用成績と、良かった点・悪かった点を振り返ります。

2025年の最終実績サマリー

  • 総資産額: 41,944,554円
  • 総合成績: +26.2%
  • 確定利益: 約368万円
  • 含み益: 1,000万円突破

アセット別のパフォーマンス

  • 日本株: +21.0%
  • 海外株: +46.7%
  • インデックス: +39.0%
    • ※日米のETF・投資信託を重複して合算しているため、合計は100%になりません。

1月~2月は、主力だった住信SBIネット銀行やカバー(5253)が牽引して好スタートを切りましたが、その後失速。 中盤はトランプ関税ショックなどで低迷しましたが、最終的には海外のAI・ハイテク株が大きく貢献してこの数字に着地しました。

資産推移の振り返り

【日本株】 前半は好調でしたが、夏場(7月・8月)にマイナス転落するなど苦戦しました。しかし、年末にかけて+21.0%まで盛り返しています。

【日本株の推移】興味ある方は
 日本株合計増加率
12月(2024年)¥14,665,95237.4%
1月¥16,173,47710.3%
2月¥15,723,9627.2%
3月¥16,096,4529.8%
4月¥16,714,48514.0%
5月¥16,107,8489.8%
6月¥14,810,0151.0%
7月¥14,286,272-2.6%
8月¥14,119,470-3.7%
9月¥15,536,9315.9%
10月¥16,378,14811.7%
11月¥17,272,40517.8%
12月¥17,741,92421.0%

*投資信託や現金は除いています

【外国株の】 こちらは後半の爆発力が凄まじかったです。 特に10月以降は前年比+40%超えをキープ。

年初にはDeepSeekショックやトランプ発言で揺さぶられましたが、終わってみれば今年のパフォーマンスに大きく貢献してくれました。

【外国株の推移】
 外国株増加率
12月(2024年)¥9,307,57425.7%
1月¥9,914,2936.5%
2月¥9,497,0572.0%
3月¥9,295,964-0.1%
4月¥9,042,348-2.8%
5月¥10,208,4319.7%
6月¥10,671,44314.7%
7月¥11,977,09228.7%
8月¥11,888,15327.7%
9月¥12,846,88838.0%
10月¥13,723,73947.4%
11月¥13,530,60445.4%
12月¥13,651,24046.7%

*投資信託や現金は除いています

振り返り①:TOB銘柄に助けられた1年

正直なところ、自分の銘柄選定の実力というよりは、**「TOB(株式公開買付け)」**というイベントに救われた部分が大きいです。

  • 利益貢献: 住信SBIネット銀行、ギガプライズ、アセンテック
  • 反省点: スカパーJSATやアールプランナーなどは、リサーチ不足で「仕込み」の段階で止まってしまい、上昇を取り逃がしました。
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振り返り②:反省と「痛恨のミス」

損失と損切り

一番の損失額を出したのはディーエヌエー(DeNA)で、約-24万円。 5月の決算発表で自分の描いていたシナリオが崩れたため、全売却しました。 また、ライズ・コンサルティングは少し持ちすぎてしまいましたが、こちらは年末の「損出し」も兼ねて売却。 トータルの損切り額は474,600円となり、致命傷を避けるコントロールはできたと思います。

銘柄損失額
ポールトゥウィン-10,300
レオン自動機-36,200
QPS研究所-52,300
ライズコンサル-128,400
ディ・エヌ・エイ-247,400
損失合計-474,600

忘れられない「誤発注」事件

金額以上の精神的ダメージを負ったのが、カバー(5253)でのオペレーションミスです。

2月の決算発表時時、GMOクリック証券で「不成(ふなり=指値で約定しなければ引けで成行)」の設定をミスしてしまい、決算またぎに失敗。その翌日がストップ安となり、住信SBIのTOB期待外れによる下落と合わせて、たった1日で資産が120万円吹き飛びました。

120万円という金額も痛いですが、相場観以前の「注文設定ミス」で損失を出したことが、何よりも悔やまれます。

振り返り③:リサーチ不足の功罪

今年は転勤による業務増加で、銘柄リサーチの時間が圧倒的に不足しました。

  • デメリット: NEC、アールプランナー、ピーエス三菱など、主力・準主力にしたかった銘柄を十分に仕込めないまま株価が上がってしまった。
  • メリット(怪我の功名): 時間がないため、確信の持てない銘柄に大きなロットを張ることを回避できた。

結果として、深く調べられない分だけ慎重になり、大怪我をせずに済んだとも言えます。

また、カバーについては「雰囲気投資」をしていました。「同接数」や「タレントの卒業」などの材料をもとに売買しました。卒業あるたびに売却したため、結果的にはプラスで終えられました。

振り返り④:日本株は配当銘柄に舵を切る

2025年は「4年周期でグロース株が来る」と予想していましたが、結果は大外し。グロース市場はイマイチな1年でした。 しかし、3月末に新NISAの成長投資枠で仕込んだ「大型株・高配当株」が、ポートフォリオの守りを固めてくれました。

NISAの成長投資枠についてはこちらを参照

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まとめ:全体相場良かっただけに結果は良くない

日経平均の2025年の年間リターンは28%増と、私の成績は日経平均に負けてしまいました。いくら日経平均がハイテクの値嵩株に偏った指数とはいえ指数に劣後はよくありません

海外のハイテク株に投資してなければもっとリターンが悪かったことが想定されるので、日本株のパフォーマンスがダメだったことが反省点、具体的な反省ポイントは年始の間にまとめておくようにしたい。


配当金で食べていけるようになるという目標と長期分散投資でとても参考になりました。損切りの考え方がしっくりきました


【免責事項】 本記事は個人の運用成績を記録したものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

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この記事を書いた人

名古屋在住の40代サラリーマン投資家。 雰囲気やニュースに流さそうになりながら、決算書と財務データを読み解く「ファンダメンタルズ分析」を重視しています。投資対象は割安な日本株から米国の宇宙・防衛株まで及ぶ「雑食」スタイルです。 感情に流されず、データと企業分析に基づいた投資を心がけています。

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