4月の相場が終了しました。 3月はダラダラとした下げ相場に苦しめられましたが、今月は少し持ち直す動きが見られました。自身の資産状況とポートフォリオの振り返りを記録します。
1. 2026年4月末の総資産額
- 総資産額: 43,688,786円(前月比 +9.8%)
- 受取配当金(4月): 40,806円
- 現金残高(CP割合): 3,879,014円(約8.9%)
3月末に3,900万円台まで落ち込んだため、前月比の数字だけを見ると大きく反発したように見えます。しかし、堅調だった2月の過去最高記録(約4,409万円)にはわずかに届きませんでした。
資産全体としては回復傾向にありますが、中身を見ると決して手放しで喜べるような「全面高」の相場ではありませんでした。

気づいたら海外株と海外投資信託で資産の半分を占めるようになっていた
1ドル156円で計算してますが1ドルを160円で計算すると過去最高を更新しますが、幻のYHとなってしまいました
2. 今月の牽引役(最高値更新組)

今月、ポートフォリオを力強く引っ張ってくれたのは、以下の主力銘柄たちです。
- スカパーJSAT(9412)
- アルファベット(GOOG)
- TSMC(TSM)
- AMD
これらは今月、揃って最高値を更新してくれました。宇宙・防衛の国策テーマを持つスカパーJSATや、米国と台湾の半導体・AI関連の主力株が、下落のダメージを吸収し、資産を大きく押し上げる原動力になってくれました。
3月の下落でアルファベットは少しだけ買いたし出来ていたので良しとします
あとはS&P500の投資信託と全世界株ETF(VT)の貢献も忘れてはいけませんね
少し古いですが過去にスカパーJSATとTSMCは記事を書いてみました。


3. 軟調だった銘柄と、今月の反省点
一方で、足を引っ張る形になってしまった銘柄もあります。
- NEC(6701)
- マイクロソフト(MSFT)
防衛・ITインフラとして期待しているNECや、最古参のお宝ポジションであるマイクロソフトの動きが今月は鈍かったです。数年間私のポートフォリオ堂々の1位だったのに今では9位まで下がってしまいました

さらに、ポートフォリオの土台として100〜200株ずつ分散して保有している、その他の少数保有株(バンダイナムコやが、全体的に軟調な推移でした。 一部の強い大型株やテーマ株だけが指数を牽引し、自分の持っている地味な個別株にはなかなか資金が回ってこない。そんなもどかしい相場の難しさを実感した1ヶ月でもあります。
4. まとめと今後の方針
今月はわずか4万円ちょっとですが配当金(40,806円)を受け取ることができました。保有株が軟調な時でも、こうしたキャッシュフローが確実に入ってくるのは、配当株投資の大きな心の支えになります。
好調だった2月の水準まであと少しというところまで来ましたが、一部の強い銘柄に「助けられた」という事実がありますので5月も焦らず自分のペースで、手元資金の管理と種まきを続けていきたいと思います。
1社気になる銘柄があるので少しずつ買い増しを計画中です
注意事項
当ブログに掲載している銘柄、相場への見解、および運用成績は、あくまで私個人の記録と思考の整理を目的としたものです。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。 株式投資には元本割れ等のリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。
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