熱戦が続いたサッカーのワールドカップも終わり、6月・7月とサッカー観戦に夢中で株式投資がおろそかになりがちでしたが、これから決算シーズンなので、少しずつ投資モードに頭を切り替えていきます。
7月末時点での総資産は約4,376万円でした。前月比-1.5%、年初来+4.3%という結果です。

1. 各指数の好調さと、自分の成績
今月の各指数の動きです。
- 日経平均:年初来 +28.2%
- TOPIX:年初来 +17.4%
- S&P500:年初来 +9.4%
- ナスダック:年初来 +12.8%
一方、私のポートフォリオは、日本株が前月比-3.5%(年初来-4.8%)、外国株が前月比-6.9%(年初来+22.5%)、インデックスが前月比+0.3%(年初来+17.6%)でした。今月も指数の伸びに追いつけていません。
月末には為替介入による急な円高があり、円換算のパフォーマンスは下がりました。ただこれは保有ドル資産の換算上の変動なので、あまり気にしていません。それよりドルベースで資産が増えているかどうかを重視しています。

2. 外国株(ドル建て)の現状とボラティリティ
外国株のドル換算での成績です。
- 外国株(ドル建て):前月比 -4.5% / 年初来 +21.7%
7月単月では調整局面でマイナスですが、年初来では+21.7%と順調です。半導体・AI関連に大きく寄せているため値動きは激しいですが、それでも2割以上のプラスが残っているのは悪くないと受け止めています。
3. キャッシュポジションと「FOMO」の反省
今月はほとんど取引せずに過ごしました。サッカー観戦に気を取られていたのもありますが、半導体やAI関連はまだ長期的に成長すると考えているため、売る必要はないと判断したからです。
ただ、それ以上に反省すべきは「手元のキャッシュが少なく、下がった場面で買い増しをためらってしまった」ことです。
6月に防衛株を売って半導体に寄せるなど、少し前のめりになりすぎていました。相場が急騰する場面で置いていかれたくない心理、いわゆる「FOMO」を今になって実感しました。だからこそ、こうした局面で買い向かうためのキャッシュを、もっと多めに確保しておくべきだったと反省しています。

4. 7月の配当金とこれから
7月の受取配当金は27,856円と少なめでした。8月はさらに減る見込みで、私のポートフォリオは6月・11月・12月に配当が偏るいびつな形です。
ここからは決算シーズンに向き合いますが、今の半導体・ハイテクの地合いを考えると、保有銘柄のAMDやデクセリアルズ(4980)の決算発表には少し身構えてしまいます。
市場の急な変化に一喜一憂せず、今回の反省を活かして8月も地道に運用を続けます。
注意事項 当ブログに掲載している銘柄、相場への見解、および運用成績は、あくまで私個人の記録と思考の整理を目的としたものです。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。株式投資には元本割れ等のリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。
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