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2026年8月度の運用成績

8月末の運用成績のまとめです。8月は、ローカルLLMと画像生成AIに没頭してしまいました。保有銘柄と気になった銘柄の決算をチェックする静かな1ヶ月となりました。

8月末時点での総資産は約4,503万円(キャッシュ比率7.3%)。前月比+2.9%、年初来では+7.4%という結果でした。

各指数とのパフォーマンス比較

指標 / ポートフォリオ8月単月(前月比)年初来
自分の運用成績+2.9%+7.4%
日経平均+2.9%+31.7%
TOPIX+3.8%+21.9%
ナスダック総合+3.9%+13.5%
S&P500+2.6%+12.3%

 年初来で参考指標すべてに大きく負けています。 要因は明白で、日本株の成績の悪さ(年初来+0.5%)です。かつて主力だった日本株のグロース系銘柄が最高値の半分程度まで下落してしまい、今やポートフォリオの円グラフでは「その他」に追いやられている状態です。

一方で、外国株単体で見ると年初来+28.6%と絶好調でした。ボラティリティの高いAMDが牽引しつつ、アルトリア(MO)のような安定バリュー株が支えてくれています。日本株もアセンテックや明星工業、そして最近株価を上げているオリックスなどのバリュー株がなんとか踏ん張っています。

コア資産と配当金の推移

ポートフォリオ全体の23%を占めるインデックス(コア資産)は順調に育っています。

  • eMAXIS(S&P500): 約634万円(毎月10万円のNISA積立継続中)
  • VT(全世界株): 約342万円

合計約978万円となり、このまま暴落がなければ年内にコアだけで1,000万円を到達しそうです。

8月の受取配当金は1,858円でした。日本企業は5月・11月決算が少ないため想定通りです。

今年の累積配当額は税引き後で344,362円(前年同期は254,446円)と順調に伸びていますが、

年内目標の50万円達成は少し微妙なラインになってきました。

アノマリーへの反省と、クールダウン

今年は「午(馬)尻下がり」と「大統領2年目の中間選挙の年は下がる」という2つのアノマリーが重なる年でした。年初はそれにビビって資金を入れられず、逆に4月〜7月は相場に乗り遅れまいとFOMO(取り残される恐怖)に陥って前のめりになっていたと、今になって反省しています。

そんな反省もあり、8月は相場から少し距離を置きました。PCのグラフィックボード環境を整え、Stable Diffusionなどの画像生成AIや、Ollamaを使ったローカルLLMの環境構築にすっかりハマってしまったことも大きいです。結果的に売買はほとんどせず、決算に問題がないことを確認してそのまま放置できたので、メンタル的にも良いクールダウンになりました。

【注意事項】

当ブログに掲載している銘柄、相場への見解、および運用成績は、あくまで私個人の記録と思考の整理を目的としたものです。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。株式投資には元本割れ等のリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。

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この記事を書いた人

名古屋在住の40代サラリーマン投資家。 雰囲気やニュースに流さそうになりながら、決算書と財務データを読み解く「ファンダメンタルズ分析」を重視しています。投資対象は割安な日本株から米国の宇宙・防衛株まで及ぶ「雑食」スタイルです。 感情に流されず、データと企業分析に基づいた投資を心がけています。

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