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【運用コラム】半導体相場の残りかすの恩恵を受けている。

今の半導体相場の波に乗れてはいないが、一緒に流れてはいる感じ

1. キオクシアか、それ以外か。

メモリ関連の半導体企業が元気です。しかし、私のポートフォリオは完全に「それ以外」の構成になっています。

サンディスクも、ウェスタンデジタルも、マイクロンテクノロジーも持っていません。他のメモリ半導体も買えていませんというか韓国市場なのでウォンを持ってません

ウェスタンデジタルやシーゲートといったHDD関連は、昨年末の時点で注目していたのにも関わらず、結局手を出せずじまいでした。年末にパソコンのグラフィックボードをジャンピングキャッチした際にHDDについて触れました。

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現在、私のポートフォリオで半導体関連と呼べるのは、AMD、TSMC、そしてアルファベット(GOOG)くらいです。(アルファベットは自社でTPUを開発・活用している側なので、広義の半導体関連に入れてもいいですよね)

2. 資産推移に見る「海外株」の力強さ

そんな「メモリを持たざる者」の私ですが、直近(3月末・4月末・5月8日時点)の資産推移をまとめてみると、外国株ポートフォリオの数字が突出してました。

※各月ごとの前月比・3月基準からの推移も記録していますが、ここでは分かりやすく年初来の数字を抽出しています。

ドル円レートは3月は160円、4月5月は156円で換算

こうして比較すると、圧倒的に「外国株」の戻りが早い

日本株も年初来プラスにはなっていますが、私のポートフォリオには日経平均株価を大きく牽引するような値がさ株が入っていないため、マイルドな推移になっています。

3. 出遅れ感からのエヌビディア(NVDA)買い増し

海外株のパフォーマンスを牽引してくれたのは、先ほど挙げたAMD、TSMC、アルファベットの恩恵です。

一方で、マイクロソフト(MSFT)やエヌビディア(NVDA)の動きに少し「出遅れ感」を感じていました。特にエヌビディアは、今後の成長性を考えると現在のPERが思いのほか低く見えたため、先日少しだけ買い増しを実行しました。今月末頃に控えている決算発表が今から楽しみです。

ちなみに、現在の私の海外保有株の割合(多い順)は以下のようになっています。

  1. VT(全世界株式)
  2. GOOG(アルファベット)
  3. TSM(台湾セミコンダクター)
  4. MO(アルトリア・グループ)
  5. MSFT(マイクロソフト)
  6. AMD
  7. NVDA(エヌビディア)
  8. 他7銘柄

おわりに:残り1000ドルのジレンマ

今からでも目をつぶってメモリやストレージ関連の株を買うべきか……という悩みは尽きません。

しかし、現在証券口座に残っている株用の米ドル待機資金は、残り1000ドルほど。アルファベットとエヌビディアを買ってしまったため

この貴重な弾を全く新しい銘柄に分散させるよりは、素直にAMDや買い増したNVDAに乗せた方が、資金効率は良さそうな気もしています。

残りのキャッシュの使い道をじっくり探っていきたいと思います。

【注意事項】

当ブログに掲載している銘柄、相場への見解、および運用成績は、あくまで私個人の記録と思考の整理を目的としたものです。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。株式投資には元本割れ等のリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。

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この記事を書いた人

名古屋在住の40代サラリーマン投資家。 雰囲気やニュースに流さそうになりながら、決算書と財務データを読み解く「ファンダメンタルズ分析」を重視しています。投資対象は割安な日本株から米国の宇宙・防衛株まで及ぶ「雑食」スタイルです。 感情に流されず、データと企業分析に基づいた投資を心がけています。

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