サッカーのワールドカップ、決勝の対戦カードがスペインvsアルゼンチンに決まりました。 2006年にバルセロナへ旅行し、カンプ・ノウで観戦したとき、メッシはまだデビューしたばかりで右ウイングを主戦場にしていましたが、今大会は当時よりもさらに無駄がなく、最強の右ウイングの選手になっています。
決勝が楽しみです。
寝不足に日々からも解放されます
さて今回は、私が本格的に個別株投資に取り組むようになった具体的なきっかけを、少し振り返ってみたいと思います。
1. 最初の口座開設と、優待株の購入
私の最初の投資経験は、大学生だった2005年頃にまで遡ります。 当時、丸八証券でオンライン口座を開設しました。しかし、当時は株価情報が15分遅れで更新される環境でした。また、なぜ株価が上下するのかもよくわかっていない状態で、そもそも入金力もないためまともな株すら買えず、すぐにやめてしまいました。
その後、社会人になって少しずつ預金が貯まってきた2010年頃。リーマンショック後で株価が下がっていることを知り、マネックス証券(当時はマネックス・ビーンズ証券)とカブドットコム証券で口座を開設しました。 もともと貯金をする体質だったため、200万円ほどをカブドットコム証券に入金し、少しずつ株を買い始めました。
当時はブロッコリーやKADOKAWAといったIP関連株や、QUOカードがもらえる優待株などを購入していました。
2. 確定拠出年金での成功と、マニーの上昇
同じく2008年頃から、勤務先で企業型の確定拠出年金制度が始まりました。 この制度をきっかけに、知らず知らずのうちに運用の恩恵を感じるようになりました。
2014年にNISA制度ができた際に、SBI証券で口座を作り、投資信託の積み立てを始めました。確定拠出年金で上がったものと似たような投資信託なら上がるかもという安易な理由で、今のつみたてNISAのように毎月設定をして、アセットマネジメントOneの「MSCI Kokusai」の投資信託を毎月8,000円ほど積み立てていました。こちらは2017年にファンドの純資産総額が基準を下回ったため強制償還(解約)になってしまいましたが、それでも3割ほどはプラスになっていたのでまだよかったです。なお、当時は金融リテラシーがないため手数料はわかっておらず何パーセントだったか記憶にありません
同じく2014年頃に300株1年保有で3000円のQUOカードの優待が貰えると知り、事業内容が固いから良さそうという理由で購入した医療機器メーカーのマニー(7730)が、2017年には取得価格から5割ほど値上がりしていることに気づきました。これが大きな転機となりました。
3. 投資勉強会で、本格的なスタート
個別株の面白さに目覚めた私は、書店で買った『日経マネー』のオフ会特集に興味を持ち、思い切って参加してみることにしました。
その勉強会は、私にとって大きな衝撃でした。 会場には、大きな資産を築いている実力ある投資家の方々が当たり前のように存在しており、そこで初めて「ファンダメンタルズに基づく長期投資」の存在を知ることになります。
給料が大きく増える見込みも薄い中、この出会いをきっかけに「これからは株式投資に真剣に力を入れてみよう」と決意しました。
おわりに
もともと投資に関心はありましたが、自分に合った適切な投資手法に出会うまでには、ずいぶんと時間がかかってしまいました。 「もし2010年代の前半に、ファンダメンタルズ投資やバリュー投資という考え方に早く出会えていれば」という後悔は今でも少しあります。
それでも、後悔していてもしょうがないので、これからの運用で少しでも取り戻せるように、引き続き自分のペースで頑張っていきたいと思います。
【注意事項】 当ブログに掲載している銘柄、相場への見解、および運用成績は、あくまで私個人の記録と思考の整理を目的としたものです。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。株式投資には元本割れ等のリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。
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