5月末の運用成績のまとめです。 今月はポートフォリオの中身を大きく見直す、ターニングポイントのような1ヶ月になりました。
5月末時点での総資産は約4,605万円。前月比+5.4%、年初来では+9.8%のプラスで着地しました。
1. 日経平均(+31%)に勝てなかった5月
- 総資産額: 46,065,035円(前月比 +5.4% 年初来9.8%)
- 受取配当金(5月):52,128 円
- 現金残高(CP割合): 3,963,047円 8.6%
今月、資産を牽引してくれたのは「海外株」でした。海外株だけで合計したら年初来+28.9%と素晴らしいリターンを叩き出してくれました。私の海外ポートフォリオは、エヌビディア(NVDA)、AMD、TSMCなど、ほぼハイテク企業に全振りしている状態です。
特に次世代GPUアーキテクチャという名のサーバー「Vela Rubin(ヴェラ・ルービン)」が、そこにどれほど膨大な数の部品や周辺機器が使われるのかを改めて認識しました。AI半導体という産業は、単にGPUを作る会社だけが儲かるのではなく、それを支える部品メーカーやインフラ企業の「すそ野」がとてつもなく広いことを認識ました。
しかし自分はそのライバルのAMDなどの買い増しをしてました。
しかし、これだけ海外株が頑張ってくれたにもかかわらず、全体の成績(年初来+9.8%)は、日経平均の圧倒的な強さ(年初来+31.8%)には到底及びませんでした。
要因は「日本の半導体関連株を持っていなかったこと」上がっている株はしっかり上がっているのに、日本株の半導体という一番の波に乗れませんでした。
2. 主力の「ロット不足」とポートフォリオの整理

もう一つの反省点は、「主力のロット(保有数量)が少ない」ことです。 含み益の額が伸びても買う枚数がすくないため数量少ないため、ポートフォリオ全体を押し上げる力が足りていませんでした。
そこで今月は、ポートフォリオの大規模な整理(断捨離)を行いました。 保有数量が少ない株や、下落トレンドが続いている銘柄をかなりバッサリと削り、保有銘柄数を47銘柄から40銘柄へと減らしました。
売却した主な銘柄は、建設株のピーエスコンストラクションや銀行株の横浜フィナンシャルグループ、優待株のヤマダ電機、アメリカの上がらない防衛株ジェネラルダイナミクス(GD)などを売却しました
今後は、ある程度利益が出ていて、まだ伸びる可能性のある「強い会社」に資金とロットを寄せていくつもりです。
3. リサーチの拡大:次なる恩恵は「工作機械」?
銘柄数を絞った一方で、リサーチの視野は広げていこうと思っています。
政府の機械受注統計を見ると去年末ぐらいから増えているんですよね。しかも海外
最近の市況データなどの動きを追っていると、何気に「工作機械」の受注が増えてきている動きを感じます。データセンター建設に伴う膨大な必要部材の加工などで、実体経済での需要が確実に増えているからだと推測しています。 半導体そのものだけでなく、こうした「AIの恩恵を受ける周辺産業(インフラや機械)」にもしっかりと目を向けていきたいですね。
おわりに
【注意事項】 当ブログに掲載している銘柄、相場への見解、および運用成績は、あくまで私個人の記録と思考の整理を目的としたものです。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。株式投資には元本割れ等のリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。
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