昨年は4月の段階でNISAの成長投資枠を使い切ってしまったため、今年は少しずつペース配分を意識して使っています。 現在のところ、今年の成長投資枠は364,776円ほど残っている状態です。
昨年のNISAの記録はこちらにまとめています。

9月現在、NISA口座全体の資産額は11,708,205円、評価損益は+2,982,441円(+34.17%)となっています。また、今年受け取った配当金・分配金の合計は64,590円です。 中途半端な時期ですが、現在の使用状況と保有銘柄のポートフォリオを整理してます。

1. つみたて投資枠の状況
つみたて投資枠は、年間上限に向けて設定通りに自動で買い付けが進んでいます(現在利用済90万円、利用予定30万円)。今年は初めて年間120万円枠の完全利用の予定です。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):定番ですが、現在は月10万円で積み立てを継続中です。旧つみたてNISA時代の3年分も乗っかっています。新NISAの初年度は月5万円~7万円のペースでしたが、2年目の2月から月10万円に変更しました。このままいけば3年後に枠が満額埋まる計算です。
- 楽天SCHD:こちらは楽天ポイントを活用して購入していますので19,000円ほどしかありません
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本):特定口座でポイント購入していた分を、徐々にNISAへ移管している最中です。現状は8万円ほどしかありません。
2. 成長投資枠:今年(2026年)買った個別株
成長投資枠は9割以上を個別株の購入に充てています。現在の成長投資枠の利用済2,035,224円 で今年購入した銘柄は以下の通りです。
| 銘柄名 | 数量 | 購入の理由・所感 |
| アセンテック | 1,000株 | 主力の一部をNISAで購入。配当利回りが3.1%あり、1月・7月が権利確定月なので、配当が手薄になりがちな4月・10月に入金があるのが良い点です。 |
| 浜松ホトニクス | 100株 | |
| ソニーFG | 1,500株 | 債券の含み損評価が正常化すればと期待していましたが、不祥事が次々と出てきて少し悩ましい展開です。 |
| 三菱地所物流REIT | 2口 | 以前から持っているREITの買い増しです。 |
| NTT | 500株 | 2年待って、ようやく株価が上がってきました。 |
| エイトレッド | 100株 | 特定口座で保有していたものを売却し、NISA口座で買い直しました。 |
| VT(海外ETF) | 11株 | 円高・株安の買いタイミングがなかなか来ないため、分配金が入ったタイミングで買い増しました。 |
成長投資枠の残額(約36万円)を検討中ですが、最終的に余った端数は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」へ放り込む予定です。100円以上あれば買えるので、枠を無駄なく使い切るにはちょうど良い受け皿になります。
3. 成長投資枠:去年(2025年)以前に買った銘柄
参考までに、昨年までにNISA枠で購入し、現在も保有している銘柄は以下の通りです。
- NFTOPIX(200株)※特定口座で買うつもりが間違えてNISAで買いました
- 三菱地所物流REIT(3口)
- アバントグループ(100株)
- ユー・エス・エス(100株)
- デクセリアルズ(100株)
- TOTO(100株)
- トヨタ自動車(100株)
- ヤマハ発動機(100株)
- バンダイナムコHLDGS(100株)
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ(100株)
- NTT(2,000株)
- ソフトバンク(100株)
- VT(12株)
パフォーマンスの振り返りと所感
現在、NISA口座内で一番パフォーマンスが良いのは、皮肉なことに間違えて買った「NFTOPIX(+49.06%)」です。
自分で選んだ個別株の成績が、結局は指数(インデックス)に負けてしまっているのが現実です。例えばデクセリアルズは6月に株価が2倍ほどまで上がりましたが、そこからまた3分の2程度まで下がってしまいました。
インデックスの強さを改めて実感しつつ、残りの成長枠36万円で何を買うか、焦らずにじっくりと検討していきたいと思います。
【注意事項】
当ブログに掲載している銘柄、相場への見解、および運用成績は、あくまで私個人の記録と思考の整理を目的としたものです。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。株式投資には元本割れ等のリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。
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