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2026年9月度の運用成績

9月は相場もっともパフォーマンスの良くない月というアノマリーがありますが、悪いのかどうか微妙な9月でしたが

その9月末時点での総資産は45,495,885円となりました。前月比で+1.0%、年初来では+8.5%と、わずかながらプラスを維持しています。

キャッシュ比率は7.2%(3,294,517円)と前月から横ばいの水準です。

1. 指数とのパフォーマンス比較

指標 / ポートフォリオ9月単月(前月比)年初来
自分の運用成績+1.0%+8.5%
日経平均+0.7%+32.0%
TOPIX-0.5%+11.8%
S&P500+0.5%+11.8%

9月単月で見れば各指数をわずかに上回ったものの、年初来の成績(+8.5%)を比較すると、一番弱いS&P500(+11.8%)にすら負けている状態です。

保有銘柄のうち、AMDが単独で牽引した以外は全体的に横ばいだったことが、このパフォーマンスの要因です。

2. 日米株の逆転とポートフォリオ上位銘柄

日本株が長らく停滞しているのを尻目に、ついに外国株の評価額(18,000,163円)が日本株(17,679,497円)を明確に追い抜きました。日本株と外国株の推移グラフを見ると、7月頃から外国株が下落に対する耐性を見せ、日本株を引き離し始めているのが分かります。

投資信託(インデックス)を除いた個別銘柄・ETFの保有比率上位は以下の通りです。

  • 1位:アセンテック(12%)
  • 2位:VT(8%)
  • 3位:AMD(7%)

主力のアセンテックは無事に決算を通過したため、そのまま保有を継続しています。

PFは全く変わり映えしませんでした

3. 売買記録とNISA成長投資枠の状況

今月の売買は微調整程度です。少しイレギュラーな取引として、ネット上の「丸坊主の某逆神」がデクセリアルズを買ったという情報を目にして一度売却し、先日手放したらしいと聞いて買い戻すという行動を取りました。過去に住信SBIネット銀行を彼が買ったらさがり売却数日後にTOBという結果をみたことがありました

NISAの成長投資枠については、12月に受け取る配当を少しでも積み増すため、NTT、ソニーフィナンシャルグループ、ソフトバンクといった高配当株の買い増しに充てました。

今年の成長投資枠の残りはあと14万円ほどになりましたが、残りの枠はVTの買い増しに使い、余った端数は投資信託に放り込んで綺麗に使い切る予定です。

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4. 配当金の進捗

9月の配当金は受取額は24,404円でした。6月決算企業の保有が少ないため、金額としては控えめです。 これで今年の累積配当額は370,624円となりました。10月〜12月は各月7万円程度の入金を見込んでいるため、年間の目標である50万円は無事に達成できそうな視界に入ってきました。

5. AI関連株への見解

アメリカの利上げ観測や債券利回りの低下は一般的に株式市場への悪影響と捉えられがちですが、ITバブルの際も「利上げで債券利回りが低下したのに株価は上がる」という歴史がありました。

当時と現在の決定的な違いは、現在のAI関連企業がすでに実体のある莫大な収益を上げている点です。過剰な設備投資、利益なき成長、循環取引、営業キャッシュフローのマイナスといった明確なネガティブ材料(バブル崩壊のサイン)が出てこない限りは、海外株におけるAI関連のウェイトが高い状態を維持するつもりです。

【注意事項】 当ブログに掲載している銘柄、相場への見解、および運用成績は、あくまで私個人の記録と思考の整理を目的としたものです。特定の銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。株式投資には元本割れ等のリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。

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この記事を書いた人

名古屋在住の40代サラリーマン投資家。 雰囲気やニュースに流さそうになりながら、決算書と財務データを読み解く「ファンダメンタルズ分析」を重視しています。投資対象は割安な日本株から米国の宇宙・防衛株まで及ぶ「雑食」スタイルです。 感情に流されず、データと企業分析に基づいた投資を心がけています。

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